【金鯱賞】サトノフラッグ ルメールとコンビ再結成 国枝師は全権委任「うまく導いてくれれば」
2021年3月10日 05:30大敗からの巻き返しを狙うサトノフラッグは、ルメールと皐月賞(5着)以来となるコンビ再結成。国枝師は「前走(AJC杯11着)は位置取りが後ろで厳しかった。中京の2000メートルで流れに乗ってほしい。ルメールさんがうまく導いてくれれば」と名手に全権委任。「調整は順調にきているので、結果次第でもう一度大きいところを目指したい」と語った。
大敗からの巻き返しを狙うサトノフラッグは、ルメールと皐月賞(5着)以来となるコンビ再結成。国枝師は「前走(AJC杯11着)は位置取りが後ろで厳しかった。中京の2000メートルで流れに乗ってほしい。ルメールさんがうまく導いてくれれば」と名手に全権委任。「調整は順調にきているので、結果次第でもう一度大きいところを目指したい」と語った。