【フィリーズR】オパールムーン 好走舞台に期待 陣営「距離は合うし素質もある」
2021年3月10日 05:30今週の阪神メインは桜花賞TR「第55回フィリーズレビュー」。阪神JF6着以来のオパールムーンは、2走前に当舞台のファンタジーSで2着に好走。昆助手は「気で走るタイプ。びっしり仕上げなくても、内容のある調教ができていれば力は出せるはず。距離は合うし、素質もありますからね」と期待を寄せる。父ヴィクトワールピサは8日に死んだネオユニヴァースの産駒。血の後押しにも注目だ。
今週の阪神メインは桜花賞TR「第55回フィリーズレビュー」。阪神JF6着以来のオパールムーンは、2走前に当舞台のファンタジーSで2着に好走。昆助手は「気で走るタイプ。びっしり仕上げなくても、内容のある調教ができていれば力は出せるはず。距離は合うし、素質もありますからね」と期待を寄せる。父ヴィクトワールピサは8日に死んだネオユニヴァースの産駒。血の後押しにも注目だ。