【金鯱賞】傾向と対策
2021年3月14日 05:30 過去10年の結果から傾向を探る(11年は京都で施行、16年は3着同着)。
☆性齢 4歳が【7・2・1・18】と圧倒的。5歳が【2・3・6・32】で続く。6歳以上は【1・3・4・48】と振るわない。また牝馬は【0・1・1・11】と未勝利。
☆種牡馬 キングカメハメハ産駒が【3・1・3・8】で最多勝。ディープインパクト産駒【2・4・3・18】、ハーツクライ産駒【2・1・3・7】と上位種牡馬がきっちりと結果を残している。
☆前走着順 前走連対した馬が【3・3・3・17】と再度好走。勢いに乗りたい。同3着馬は【0・0・2・10】と不振。一方で、同6着以下から4頭が巻き返しVを飾っている。
結論 ◎ブラヴァス ○ポタジェ ▲サトノフラッグ