【天皇賞・春】(4)シロニイ タフな馬場歓迎、池江師「いい状態で臨める」

2021年5月2日 05:30

 シロニイは坂路を駆け上がってフットワークを確かめた。「気持ちが乗っていましたし、行きっぷりが良かったですね。いい状態で臨めると思います」と池江師。ダートで勝ち上がってきただけに、馬場は少しでもタフになった方がいい。土曜のひと雨は歓迎か。好位からしぶとく立ち回る。

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