【天皇賞・春】(1)ワールドプレミア 距離延長も歓迎、陣営「ここまで充実して臨めるのは初めて」
2021年5月2日 05:30ワールドプレミアは角馬場からCWコースを半周。大江助手は「落ち着きがあるし、ここまで充実して臨めるのは初めて」とニッコリ。一昨年の菊花賞馬で距離延長は歓迎。「操縦性があるので3200メートルは心配していない。あとはジョッキーの手綱さばきに期待します」と力を込めた。
ワールドプレミアは角馬場からCWコースを半周。大江助手は「落ち着きがあるし、ここまで充実して臨めるのは初めて」とニッコリ。一昨年の菊花賞馬で距離延長は歓迎。「操縦性があるので3200メートルは心配していない。あとはジョッキーの手綱さばきに期待します」と力を込めた。