【ヴィクトリアM1週前追い】アフランシール 中2週でも順調、陣営「気負うことなく走れれば」
2021年5月7日 05:30他馬の回避による繰り上がりで抽選なしで出走できることとなったアフランシール(牝5=尾関)は坂路で調整し、4F57秒0~1F13秒6。西塚助手は「中2週になるけど順調。前走から落ち着きがあって、新潟外回りも対応してくれた」と好調を伝える。5歳にして初めてのG1挑戦。「攻め馬からいい雰囲気なので、気負うことなく走ってくれれば」と好走を願っていた。
他馬の回避による繰り上がりで抽選なしで出走できることとなったアフランシール(牝5=尾関)は坂路で調整し、4F57秒0~1F13秒6。西塚助手は「中2週になるけど順調。前走から落ち着きがあって、新潟外回りも対応してくれた」と好調を伝える。5歳にして初めてのG1挑戦。「攻め馬からいい雰囲気なので、気負うことなく走ってくれれば」と好走を願っていた。