【ジャパンC】(7)オーソリティ 軽い脚さばきで本番へ準備着々
2021年11月27日 05:30オーソリティは坂路をリズム良く登坂。軽い脚さばきで4F61秒4~1F14秒2を計時した。その後はダートコースをゆったり流して本番に備えた。木村師は「元気いっぱいにゲートを飛び出していってくれるように、僕たちの方が段取りを組めれば。ルメール騎手も厩舎の馬にたくさん乗っていただいて、いろんなことを分かってくださっていて、信頼していただけていると勝手に思っている」と話した。
オーソリティは坂路をリズム良く登坂。軽い脚さばきで4F61秒4~1F14秒2を計時した。その後はダートコースをゆったり流して本番に備えた。木村師は「元気いっぱいにゲートを飛び出していってくれるように、僕たちの方が段取りを組めれば。ルメール騎手も厩舎の馬にたくさん乗っていただいて、いろんなことを分かってくださっていて、信頼していただけていると勝手に思っている」と話した。