【ジャパンC】(18)ジャパン インターバルトレーニング調整、陣営「馬場適性高い」

2021年11月27日 05:30

 武豊騎乗で話題のジャパンは芝コースには入らず、ダートコースでいつものようにブルームの右後方を追走する形でインターバルトレーニングをこなした。2本目は馬なりで1馬身追走し、6F84秒7~3F40秒0~1F13秒2で半馬身遅れ。パトリック・キーティング調教助手は「馬場適性は高いと思っている。ユタカ・タケはレジェンド。国内外で活躍する優秀なジョッキーの一人。期待している」と話した。

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2021年11月27日のニュース