【シンザン記念】ラスール ベール脱ぐ逸材、藤沢和師「新しいグランアレグリア」
2022年1月4日 05:30ラスールはWコースで併せ馬。オーロラフラッシュ(5歳3勝クラス)を4馬身追走し、馬なりで6F84秒6~1F11秒9。最後は1馬身遅れる形で入線したが「相手も走る馬だから十分。真面目で気のいい馬で、女の子としてはカイバも食べている。順調だよ」と藤沢和師。新馬Vの手綱を取ったルメールが「新しいグランアレグリア」と称賛した逸材が、重賞舞台でベールを脱ぐ。
ラスールはWコースで併せ馬。オーロラフラッシュ(5歳3勝クラス)を4馬身追走し、馬なりで6F84秒6~1F11秒9。最後は1馬身遅れる形で入線したが「相手も走る馬だから十分。真面目で気のいい馬で、女の子としてはカイバも食べている。順調だよ」と藤沢和師。新馬Vの手綱を取ったルメールが「新しいグランアレグリア」と称賛した逸材が、重賞舞台でベールを脱ぐ。