【ペガサスWC】BCダートマイル覇者ライフイズグッド圧逃V BCクラシック覇者ニックスゴーは2着

2022年1月30日 08:21

 小細工なしの競馬で圧倒した。年明けの米国ダートG1開幕戦「第6回ペガサスワールドカップ」(1800メートル、9頭立て)は29日、フロリダ州マイアミ近郊のガルフストリームパーク競馬場で行われ、モーニングライン(主催者が設定するオッズ)で2番人気だったオルティスJr.騎乗のライフイズグッド(牡4=T・プレッチャー、父イントゥミスチーフ)が好スタートから先手を奪い、後続を引き離す逃げ。絶好の手応えで4コーナーを回ると274メートルの直線を余力たっぷりに駆け抜け、3馬身1/4差で快勝した。

 昨年11月6日の前走・BCダートマイルに続くG1・2勝目となり、これで7戦6勝。次走は予備登録済みのサウジカップ(2月26日、キングアブドゥルアジーズ、ダート1800メートル)か、それとも少し間を空けてドバイワールドカップ(3月26日、メイダン、ダート2000メートル)か、今後の動向が注目される。

 J・ロザリオ騎乗の1番人気ニックスゴー(牡6=B・コックス、父ペインター)はスタートがもうひとつでハナを切れず。2番手で流れに乗ったが直線、ライフイズグッドに迫るシーンはなく2着。連覇はならなかった。

 韓国馬事会が所有するニックスゴーは昨年11月6日のBCクラシックを快勝し、今月26日にIFHA(国際競馬統括機関連盟)が発表した「2021ロンジンワールドベストレースホースランキング」で1位に輝いた。今春にテイラーメイドスタリオンズ(ケンタッキー州)での種牡馬入りが決定済みで、ここがラストランの見込み。通算25戦10勝、うちG1を5勝している。

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