【天皇賞・春】(3)ディバインフォース タフな馬場希望、手島師「時計がかかった方がいい」

2022年5月1日 05:30

 ディバインフォースは坂路(4F62秒8)で体を動かした。寺島師は「前走も状態は悪くなかったし、このローテーションで順調に来ています」と報告した。天気も味方するか。「体力勝負の展開になれば…。パンパンの良馬場よりは時計がかかった方がいい」とタフな馬場を望んでいた。

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