【天皇賞・春】白毛ハヤヤッコは15着 武豊「残り800メートルで力尽きた感じ」
2022年5月1日 16:59 いとこのソダシに続き、白毛馬として2頭目のG1制覇を目指したハヤヤッコだったが、勝ったタイトルホルダーから4秒9差の15着に終わった。
後方待機から押し上げられず、見せ場なしの大敗。19年5月の青竜S(8着)以来、約3年ぶりのコンビだった武豊は「残り800メートルで力尽きた感じでした」と語った。
いとこのソダシに続き、白毛馬として2頭目のG1制覇を目指したハヤヤッコだったが、勝ったタイトルホルダーから4秒9差の15着に終わった。
後方待機から押し上げられず、見せ場なしの大敗。19年5月の青竜S(8着)以来、約3年ぶりのコンビだった武豊は「残り800メートルで力尽きた感じでした」と語った。