【レパードS】ラブパイロー 暑さに強い“夏女”、大和田師好感「いい状態」

2022年8月3日 05:30

重賞初制覇を狙うラブパイロー

 今年のオークス(15着)にも駒を進めたラブパイロー。実績的にここでは一枚上の存在だ。大和田師は「精神的にモロいところがあって、きっちり仕上げすぎない方が好結果につながっている。そのあたりをケアしながらやってきて、馬自身はいい状態」と夏負けの不安を一掃した。

 もともとはダートが主戦場。デビューから5戦はダート戦を使われ、未勝利戦を勝ち上がったのも福島のダート1700メートル戦だった。前走は川崎での交流重賞・関東オークスを選択。地元の山崎誠士を配し、スタートから押してハナを奪う競馬で2着に粘り、暑さに強い姿を見せつけた。「好プレーだったね。中央の騎手だったら行っていない。ここもできればハナへ行きたいけど、新潟は先行したい馬が多いから…。前走で逃げた経験が生きるといいね」と指揮官。“夏は牝馬”という格言もある。越後路ひとり旅に要注目だ。

 《回避》レパードS登録ロードジャスティス(牡3=安田隆)は新潟土曜12R・2勝クラス(6日、ダート1800メートル)へ。

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