【天皇賞・春1週前追い】ディープボンド 年齢的衰え皆無、和田竜「しっかり踏み込んでいた」

2023年4月21日 05:13

和田竜を背にCWコースにて併せ馬で追い切るディープボンド(撮影・亀井直樹)

 当レース2年連続2着のディープボンド(牡6=大久保)は和田竜を背にCWコース併せ馬で7F95秒3の好時計をマークした。ダノンピーカブー(4歳2勝クラス)を1秒以上も追いかけ、直線いっぱいに追われるとラスト1F11秒4の切れ味で1馬身先着。鞍上は「時計的にも動き的にも理想通り。トモ(後肢)の感じも柔らかく、しっかり踏み込んでいた」と感触を口にする。

 3連覇を狙った前哨戦の阪神大賞典は5着。「外枠でこの馬に合った競馬ができなかった。成績ほど変動はないし走れなくなった感じはしない」と年齢的な衰えは皆無だ。舞台は過去2回の阪神から京都に戻る。「実績(20年京都新聞杯V)はあるし苦手意識もない」と三度目の正直に挑む。

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2023年4月21日のニュース