【アンタレスS展望】ヴィクティファルス 芝&ダート両方での重賞制覇なるか

2024年4月8日 10:30

初ダートで約2年7カ月ぶりの勝利を飾ったヴィクティファルス(左)(撮影・坂田 高浩)

 21年スプリングS覇者ヴィクティファルスが芝&ダート両方での重賞制覇を狙う。ダート初起用の2走前・太秦Sは道中7番手から4角手前で馬群の外を回し、2番手までポジションを押し上げると直線、あっさり突き抜けた。続く東海Sでは好位のインから器用な立ち回りで3着と好走。実績馬が芝からダートに目先を替え、息を吹き返した。前走同様、少し間隔は空いたが態勢も整っている。

 昨年、名古屋大賞典とシリウスSを制した7歳の古豪ハギノアレグリアスは阪神ダートで<3・2・0・0>とパーフェクト連対。久々の前走・ダイオライト記念3着をひと叩きし、本領を発揮する。重賞初挑戦のテーオードレフォンは前走・名古屋城Sが強かった。五分のスタートからハナを奪うと、上がり3F最速の脚で2馬身半差の逃げ切りV。今回もすんなりなら楽しみ。

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