【七夕賞】アラタ 58キロでも好感触、陣営「力みがなく落ち着いているのもいい」
2024年7月3日 05:23 得意コースで重賞初タイトルを狙うのがアラタ。七夕賞には初参戦となるが、21、22年の福島記念では3着に好走している。
担当の田中助手は「休み明けでも太くないし、仕上がっている。力みがなく落ち着いているのもいい」と好感触。フェーングロッテンと共にトップハンデ58キロが課されたが、「このハンデでも上位争いできると思う」と語っていた。
得意コースで重賞初タイトルを狙うのがアラタ。七夕賞には初参戦となるが、21、22年の福島記念では3着に好走している。
担当の田中助手は「休み明けでも太くないし、仕上がっている。力みがなく落ち着いているのもいい」と好感触。フェーングロッテンと共にトップハンデ58キロが課されたが、「このハンデでも上位争いできると思う」と語っていた。