【新潟記念】シランケド 鬼脚で牡馬撃破だ!Vマイル3着、勝って5歳実りの秋へ

2025年8月27日 05:16

シランケド

 5歳にして本格化を迎えた。シランケドはG1初挑戦だったヴィクトリアマイルで3着。上がり3F最速33秒2の末脚を繰り出し、タイム差なしの接戦に持ち込んだ。千田厩務員は「凄い脚だった。ためればあれぐらいの脚が使える」と手応えを口にする。前走後は一息入れ、秋へのステップとしてここから始動。1週前追いは初コンビの坂井を背にCWコースで6F81秒1~1F11秒0の好時計。「ジョッキーもいい馬と言っていた。順調に来ているし、あとは坂路で軽く調整すれば整うと思う」と好仕上がりをアピールした。

 今年初戦の中山牝馬Sで重賞初制覇。「元々ポテンシャルの高い馬だけど、馬体に身が入りしっかりしてきた。筋肉がついて弱いところが減ってきた」と成長に目を細める。同じデクラレーションオブウォー産駒はセキトバイーストが府中牝馬S1着、トップナイフが札幌記念Vと勢いに乗る。管理する牧浦厩舎も先週7頭を出走させ、3勝&2着2回と絶好調だ。シランケドは初めて牡馬相手の重賞に挑むが、千田厩務員は「牡馬相手でも戦える」と力を込めた。自慢の末脚を武器に輝きを放つ。

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2025年8月27日のニュース