【スポニチ賞京都金杯】ブエナオンダ 大外差し切り重賞初V 最低人気3着で3連単100万円超え

2026年1月4日 15:36

スポニチ賞京都金杯を制したブエナオンダ(15)=撮影・亀井 直樹

 2026年最初のJRA重賞であるG3「第64回スポーツニッポン賞京都金杯」は4番人気のブエナオンダ(牡5=須貝、父リオンディーズ)が先に抜け出した5番人気ファーヴェントをゴール前でとらえて1着。重賞初制覇となった。

 鞍上の川田将雅(40)は昨年のマイルCS(ジャンタルマンタル)以来となる通算153回目の重賞勝ち。京都金杯は2016年(ウインプリメーラ)、19年(パクスアメリカーナ)に続く3回目で、中山金杯2V(08、09年アドマイヤフジ)を含めて5回目の金杯制覇となった。今年、年男の須貝尚介師(59)は昨年の札幌2歳S(ショウナンガルフ)以来55回目の重賞V。

 2着にファーヴェント、3着にシンガリ18番人気のショウナンアデイブが入り3連単<15><11><10>は109万6640円(1807番人気)と超ビッグなお年玉が飛び出した。1番人気のランスオブカオスは5着。

 ▼川田将雅 しっかり勝負にいって、いいポジションを取りにいこうと思い、あのポジションを選択。この馬は長くいい脚を使ってくれるので、それを使えるように組み立てました。若い時から凄く素質の高さを感じる背中ではありましたが、なかなか出世するのに時間がかかりました。こうやって重賞を獲るところまで成長してくれましたし褒めてあげたいです。

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