和田竜二 騎乗復帰かなわず調教師へ 11日の京都1Rで落馬 Xで発表

2026年1月22日 15:46

和田竜二

 11日の京都1Rで落馬負傷した和田竜二(48)は左手尺骨骨折と左足脛骨の骨折、さらに左膝の手術の際に靱帯の損傷も見つかり、復帰には時間がかかるため、このまま騎手を引退し、調教師に転向することが分かった。22日、所属する騎手マネジメント会社RisyがXで発表した。

 「私、和田竜二は先日の競馬で落馬した際、左手尺骨骨折と左足脛骨の骨折をし、入院することになりました。左膝の手術の際に靱帯の損傷も見つかり、馬に乗るには時間をかけて治療をおこなう必要があります。幸い、次の調教師というステップに向かえる私にとっては、それに専念し努力し、精進しようとすぐに切り替えることができました」と明かした。

 「しかし、ここまで私を応援してくださったファンの皆様、馬主様、関係者の皆様、そして支え続けてくれた愛する家族の前で最後の騎乗姿を見せられないのは申し訳ない気持ちでいっぱいであります。今後は騎手として過ごした日々を誇りに、次の道へ進みます。今は支えてくださった皆様、お馬さんたちに感謝の気持ちでいっぱいです。心からありがとうございました。また元気になった姿で引退式を迎えられたらと思います。その時はよろしくお願いいたします
 最後に心の声を聞いてください!
競馬で勝って喜んでもらえることが何よりの幸せでした!
競馬 最高!!」とつづった。

 JRA通算2万2176戦1534勝、うち重賞50勝。

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