【船橋競馬 グランプリC】グロリアムンディが重賞3勝目 元気な8歳馬に指揮官「先々も面白い」
2026年1月22日 21:49 「第62回報知グランプリカップ」が22日、船橋競馬場で行われた。1番人気のグロリアムンディが直線、早め先頭で押し切って優勝。中央所属だった23年5月平安S以来となる3度目の重賞制覇を決めた。
船橋でダートグレード(23年ダイオライト記念)を制したこともある古豪が健在ぶりを見せつけた。道中は抜群の手応えで3番手を追走。直線で早めに先頭に立つ。ゴール前はヴィクティファルスの猛追に遭ったが、3/4馬身しのいでゴールを駆け抜けた。
単勝1.6倍の断トツ人気に応えた御神本は「ホッとした」が第一声。「思ったより直線で詰め寄られたのが予想外だった。何とかゴールまで辛抱してくれ、と必死だった」と胸の内を明かした。
転入5戦目で南関所属馬として初の重賞タイトルをゲット。川島一師は「一つ勝てたことは良かった。年齢を感じさせないし、先々も面白いんじゃないかな」と頬を緩ませた。次走は未定だが、衰え知らずの8歳馬が重賞戦線を盛り上げる。
◇グロリアムンディ 父キングカメハメハ 母ベットーレ(母の父ブルエアフォース)牡8歳 船橋・川島正一厩舎 馬主・吉田和美氏 生産者・北海道安平町のノーザンファーム 戦績31戦11勝(南関東8戦4勝) 総獲得賞金2億8780万7700円。
