【船橋競馬 クイーン賞】テンカジョウ 大外突き抜け重賞4勝目 松山弘平「非常に強かった」
2026年2月11日 20:39 古馬牝馬限定の「第72回クイーン賞」(Jpn3、ダート1800メートル、13頭立て)は建国記念の日の11日に船橋競馬11Rで行われ、1番人気のテンカジョウ(6=栗東・中村、父シニスターミニスター)が大外から突き抜けて1着。昨年5月14日のJpn2エンプレス杯(川崎)以来となる重賞4勝目を飾った。大井所属の7番人気マーブルマウンテンが2着に入り、3コーナー手前で先頭に立った2番人気のメモリアカフェが3着。3連単<5><13><4>は3万5290円(91番人気)と波乱の決着となった。
鞍上の松山弘平(35)はインタビューで「反応は良かったです。斤量は正直、気にしてなくて、ゲートをしっかり出てほしいと思いました」とトップハンデの57キロは問題がなかったようだ。
課題に挙げたゲートを五分に出ると「今日のレース傾向を見ても外がけっこう来てたので、外を意識してました」の言葉通り、道中は外々を追走。「自分の動きたいタイミングで動いて、しっかり差し切ってくれて非常に強かったと思います」と内容充実走りを披露したパートナーにねぎらいの言葉をかけた。
