【ひめじプレーバック】11日の祝日開催は大盛況!飲食店もてんやわんや
2026年2月14日 15:00 今年唯一の姫路祝日開催となった11日は大にぎわいとなった。あいにくの天気で足元も悪かったが、開門前には入場を待つ人の長蛇の列。5階のスペシャル席は一瞬にして埋まった。
入場者数は昨年同日の3701人を大幅に上回る4513人。2020年に姫路競馬が再開されて以降の最多記録を更新した。さかのぼれば"怪物"ハイセイコーが社会現象を巻き起こした1973(昭48)9月9日の2万1479人が最多ではあるが、5000人に迫る入場者数はファンの熱量の高さと、関係者の努力の賜物だろう。
入場してすぐ左手に店を構える、たこ天が名物の「明石屋」店主は普段の3倍近くは売上があったと明かし「人手が足りなさすぎて、申し訳ないんですが注文をお断りさせていただいたお客さんもいた」と盛況ぶりにうれしい悲鳴。5階スペシャル席の飲食店店員も「こんなに人が多いのは見たことがない。ウチも普段の3倍は売上があった」と驚いていた。
2023年のJBCスプリントを制したイグナイターや昨年、兵庫初の無敗3冠を達成したオケマルなど全国に通用するスターホースが育ち、兵庫のレベルは確実に上がっている。姫路は姫路城をはじめ観光名所もめじろ押し。平日の昼開催ということもあり集客の難しさはあるものの、魅力たっぷりの姫路競馬は3月12日まで開催。ぜひ足をお運びください。
