【フェブラリーS 展望】ダブルハートボンド 坂井を背にG1連勝だ

2026年2月15日 19:43

坂路を駆け上がるダブルハートボンド(左)

 22日の東京メインは2026年のG1開幕戦「第43回フェブラリーS」(ダート1600メートル)。今年も粒ぞろいのメンバーが集結した。

 中心はダブルハートボンド。ダートで8戦7勝、2着1回とパーフェクト連対を継続している。前走チャンピオンズCでG1初制覇を飾った。直線は先行勢が次々と脱落する中、3番手から強気の押し切り。スピードと高い心肺機能の持ち主。ここでも当然、主役候補になる。フォーエバーヤングでサウジCを制した坂井の手綱さばきにも注目だ。

 コスタノヴァも連覇へ闘志を燃やす。前走武蔵野S(2着)はスタートで大きく出遅れたが、直線は上がり3F最速34秒8で猛追。最重量59キロを背負っていたことを考えれば、負けて強しの内容だった。課題のゲートをクリアできれば、勝利は一気に近づく。昨年のマイルCS南部杯を制したウィルソンテソーロは悲願の中央G1制覇へ虎視眈々(たんたん)。前哨戦のプロキオンSを快勝したロードクロンヌも侮れない。

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