【大阪杯】北村友 クロワデュノールに手応え「強い走りをお見せできれば」

2026年4月2日 05:30

共同会見に出席する北村友一騎手(撮影・中辻 颯太)

 G1昇格10年目となる古馬中距離王決定戦「第70回大阪杯」の追い切りが1日、東西トレセンで行われた。昨年のダービー馬クロワデュノールはCWコース3頭併せで貫禄の動き。ラスト1F11秒1の切れ味を発揮し、仕上がりの良さをアピールした。

 【北村友に聞く】

 ――前走ジャパンC(4着)を振り返って。
 「東京2400メートルということで、ダービーの時のようなレースをイメージして乗りました。負けてしまいましたが、時計も速かったし見せ場もつくって、よく頑張ってくれたと思います」

 ――4歳初戦を迎える。
 「非常に順調で今までの休み明けにはないぐらい、馬はよく動けていると聞いています」

 ――阪神2000メートルの舞台は?
 「どういう舞台でも走ってくれると思っています。今週は雨が降って馬場も悪くなるでしょうし、フランスでも悪い馬場を経験していますからね」

 ――改めてクロワデュノールの強さは?
 「スケールの大きさを乗るたびに感じさせてくれるし、整ったバランスのいい馬。(成長してほしいところは?)正直、ないです。結果だけだと思います」

 ――意気込みを。
 「たくさんの方々がつないでくださった継続騎乗だと思っていますし、感謝の気持ちを忘れずに挑みたい。今年の主役はクロワデュノールだと思っていただけるような強い走りをお見せできればと思います」

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