【安田記念】オフトレイル パワフルな脚さばき 吉村師は直線一気をイメージ
2026年6月4日 05:21 休み明けのマイラーズC5着から参戦するオフトレイルは開門直後に坂路へ。水分をたっぷり含んだタフなコンディションを気にするそぶりを見せることなく、力強い脚さばきで4F54秒5~1F12秒5をマーク。見守った吉村師は「先週(CWコース6F77秒5~1F11秒8)しっかり追い切っているし、今朝は天候を考慮して調整程度。無理をすることなく楽に駆け上がってきた。ここまで予定通りに進められている」と合格点を与えた。
京都開幕週の前走は前有利の展開で道中12番手からメンバー2位タイの上がり3F32秒9で追い込んだ。「直線でスムーズさを欠いたけど最後はいい脚を使っていた」と振り返る。5歳春を迎えて本格化ムード。「筋肉の付き方が良くなっている。前走を使ったことで状態も上向いている。東京で結果が出ていないけど自分のリズムで走らせて末脚を生かせたら」と直線一気をイメージした。
