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【園田11R・井上オークス予想公開】六甲盃は高知のシンメデージーVS兵庫勢!

2026年6月4日 09:30

そのたんラブ!

 交流重賞ともなると、全国から堂々たる体躯(たいく)のザ・ダート馬たちが集結する。なかには550キロを超える馬もいて、ド迫力ムキムキボディーに圧倒される。

 高知のシンメデージーの馬体重は450キロ前後。パドックではちっとも目立たず華奢(きゃしゃ)に見える。ところがレースではスーパーヒーローに大変身。とびきりの瞬発力を発揮して重賞6勝。JRA勢とも互角に渡り合って、グレードレースで2着2回、3着1回、4着2回、5着2回という素晴らしい成績を残している。

 園田の1870メートルを走るのは、一昨年の西日本クラシックを圧勝して以来2度目。シンメデージーを手がける打越勇児調教師は「高知デビュー馬として初のグレード制覇」という大目標を掲げている。コース適性も証明済みな今回の六甲盃は、負けられない戦いとなるだろう。鞍上は金沢が誇るさすらいの重賞ハンター・吉原寛人騎手。鬼に金棒である。

 ところがどっこい、迎え撃つ兵庫勢も強力。イチオシは森澤友貴厩舎のエイシンレオ。4月末に地方+中央の通算で6000勝を達成した川原正一騎手は、お立ち台でこう宣言した。

 「今年はエイシンレオで重賞を勝ちたいと思っています!」

 67歳の日本最年長ジョッキーは、まるで少年のように瞳を輝かせた。川原騎手を背に18勝を重ねて力をつけて、初めて重賞に挑む6歳セン馬。大金星もあるかもしれない。

 ダンテバローズはJRA5勝の実績を引っさげて兵庫に転入、ただいま2連勝中。1870メートルの持ち時計はエイシンレオと同等で、この馬にもチャンス十分。新子雅司厩舎&小牧太騎手のタッグにも魅力を感じる。

 そして大井・渡邉和雄厩舎のミックファイアがはるばる参戦。勝てば2023年10月の盛岡・ダービーグランプリ以来の勝利。鞍上に下原理騎手を迎えて、南関東クラシック三冠馬の復活なるか。

 馬券は馬単&3連単で「2、6、7の3頭ボックス」で勝負。第64回六甲盃は本日15時55分発走。えい!えい!!オークス♪

<井上オークスの印>
◎2番シンメデージー
◯6番エイシンレオ
▲7番ダンテバローズ
△4番ミックファイア

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