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【盛岡11R・やまびこ賞】レジェンドバローズ 地力断然

2026年7月12日 09:30

レジェンドバローズが力の違いを見せる(岩手県競馬組合提供)

 1着馬に不来方賞(9月1日、盛岡)の優先出走権が与えられる3歳重賞。(2)レジェンドバローズが力の違いを見せる。今年初戦のダイヤモンドCは逃げて5着も、叩き2戦目となった東北優駿で本領を発揮。1番人気こそセイクリスティーナに譲ったが、2番手追走から早め先頭の競馬で押し切り、岩手3歳の頂点に立った。前走後はここを目標に調整。コンビ3勝の山本聡が鞍上に戻るのも心強い。

 相手筆頭はベアコルム。3月に◎と同じ菅原勲厩舎に移籍し、前走の重賞・ウイナーCを含む5連勝中。その重賞の2着馬ジェイエルビットは次戦のハヤテスプリントで他地区勢を撃破とレベルも高い。初距離さえこなせれば上位争いだ。しまいは堅実なサスケベラ、村上忍を鞍上に配したブライオン、距離が延びて一変しそうなセイウォリアーにも警戒したい。

 ▼レノヴァティオ(瀬戸師)調教の動きはいいし状態は悪くなくきているんだけど、この距離はちょっと長い感じかな。

 ▼レジェンドバローズ(菅原勲師)前走を勝った後も順調です。このメンバーなら力が抜けているし、順当に勝ってもらいたいね。

 ▼セイウォリアー(佐々木由師)気難しいところがあり、いい時と悪い時の走りが極端な馬。血統的に距離が長くなるのは良さそうだから、この距離でどう変わるかだよ。

 ▼ロジータサンライズ(斎藤雄師)この馬の状態は維持しているけど物足りない走りが続いている。直線が長い盛岡で頑張ってほしい。

 ▼サスケベラ(新田師)調子が上向くにつれて着順も上がってきた。強い牡馬が相手になるけど、どこまで力が通用するか今後のために見てみたい。

 ▼ベアコルム(菅原勲師)順調だが今回はこの距離に対応できるかが鍵になる。レジェンドバローズの方が力が上だから2着争いには勝ってもらいたい。

 ▼トレモロ(斎藤雄師)3走前の走りや調教の動きから、もっとやれる馬だと思っていたけど直近2走がちょっとね。今回は戦法を変えてみようかと思っている。

 ▼セローム(菅原右師)前走は芝が合わなかったとはいえ、今回もメンバー的にどうか。ハンデ戦にでもならないと厳しいよ。

 ▼ブライオン(橘師)短期放牧明けになるけど、前走時の状態ではないかな。オーナーの希望で村上君に騎乗を依頼した。テン乗りでの変わり身があればだね。

 ▼グローラヴェンコ(菅原右師)どうも重賞では厳しいですね。一つでも上位の着順に入れれば。

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