【阪神アーバン競馬プレーバック】今月最後のJRA交流競走は吉村智洋騎乗のエコロボルトがV

2026年8月23日 14:00

勝負根性を発揮して生涯2勝目を挙げたエコロボルト

 20日のメイン11R「JRA交流 淀川特別」(3歳以上、ダート1400メートル、11頭立て)は吉村智洋騎乗のエコロボルト(セン3=栗東・森秀、父プラクティカルジョーク)が優勝。上位4着までをJRA勢が占めた。

 前々走5月3日の未勝利戦で勝ったものの、前走5月29日の3歳1勝クラスでは12着と大敗して臨んだ今回。放牧を挟んでリフレッシュしたことが吉と出た。前走はゲートがうるさかったが、今回はそれを克服。抜群のスタートでレースを引っ張った。最終直線でトウタツ(牡4=美浦・小手川、父ダノンレジェンド)に並ばれかけたところでも勝負根性を発揮。最後は2着に1馬身3/4差をつけ、一度も先頭を譲らずにゴールした。

 中央で好走したのは2戦とも1200メートル。1400メートルで好走できたのは「小回りの特性もあったと思います。本質は1200メートルの方が集中して走りきれそうです」と清水助手は話す。以降も砂の6ハロン戦で勝負していくことになりそうだ。

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