【大井11R・アフター5スター賞】フルム戴冠差し

2026年9月2日 09:30

重賞初制覇を狙うフルム(右)

 (4)フルムで勝負する。南関転入後、大井では【1・3・0・0】と安定。特に1200メートル1分11秒4の好時計で突き抜けた前々走は重賞でも十分に通用するパフォーマンスだった。JRA在籍時より先行力が強化されており、内寄りの4番枠は好材料。主導権争いを見ながら好位のインでじっくり脚をためることができそうだ。直線、自慢の決め手を存分に発揮して重賞初制覇を成し遂げる。

 直近2走、JRA勢相手に見せ場をつくったティントレットが強敵。地力の高さは疑いようがなく、あとは前走からやや間隔が空いた点がどう出るかだけ。実績最上位のファーンヒルはいかに砂をかぶらない位置で運べるかが鍵となる。

 ▼ユスティニアン(的場師)状態は変わらず順調。重賞の強い相手にどれくらいやれるか。

 ▼ティアラフォーカス(宗形師)ここを目標に順調に調整ができた。地元の方がスタートが決まりやすい。相手は強いが巻き返してほしい。

 ▼ティントレット(荒山師)1カ月前に帰厩してここを目標に調整。まだ絶好調までは足りないかな。叩いて良くなりそう。精神面はだいぶ大人になってきた。

 ▼フルム(渡辺和師)前走を使って、こちらに来てから一番いい状態になった。しまいの脚がしっかりしているし、スタートもある程度出るようになった。ここも自分の競馬をするだけ。

 ▼フリーダム(宗形師)前走後はここを目標に調整。使いつつ状態が良くなっている。重賞の強い相手にも安定した走りを見せてくれた。ここでも好走は可能。

 ▼ファーンヒル(荒山師)前走は行き切ったらどうだったかというのはあるが、結果論だし仕方がない。一時に比べてずるさが出てきたかな。状態は問題ない。

 ▼ブルーメンガルテン(川島一師)前走は案外な結果だったが、千二で重賞を勝っているし、乗れている中山君が鞍上。巻き返しを期待している。

 ▼マスターオブライフ(藤田師)しっかりケアして前走以上の状態で臨める。最近は集中して走れるようになった。チャレンジャーとして頑張ってほしい。

 ▼プライルード(藤田師)前走後、じっくり立て直した。勝っているレースだし、鞍上の手腕にも期待。

 ▼シーサーペント(小久保師)前走からの状態を維持。力をつけているし、粘りも増してきた。1200メートルでもいいところを見せてくれるので期待している。

 ▼マックス(福永師)レースだといまひとつなので、今回はブリンカーを着けてみる。これで直線で一瞬のいい脚が使えれば。

 ▼ナスティウェザー(坂井師)状態は凄くいい。今回からブリンカーを着けてみる。これでもうひと押しがあれば出番が来てもいい。

 ▼サンライズホーク(坂井師)時間をかけて立て直していい状態。気難しさはあるが、調教の動きからは能力を感じる。やってみないと分からない部分はあるが、期待はしている。

 ▼ザイデルバスト(川島一師)前走はよく5着まで追い上げてきてくれた。状態は変わらずいい。力のある馬で、コース実績もあるので期待してる。

 ▼ミルトクレイモー(橋本師)追い切りの動きから調子はいい。不器用な部分があってもう少し前の位置で運ぶのが理想。最後の脚はあるのでうまく立ち回ってくれれば。

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