【佐賀・第26回サマーチャンピオン】3日発走 インユアパレスが力強く抜け出す! 予想印を公開

2026年9月2日 12:00

川田騎手とコンビを組むインユアパレス

 今週の佐賀競馬は3日の木曜日に第26回サマーチャンピオン(Jpn3)が1400メートルで行われる。過去25回でJRA所属馬が21勝のデータ通り、今年もその流れになりそう。地方馬は24年に兵庫所属のアラジンバローズが勝利している。地元佐賀所属馬は10年3着のマンオブパーサーが最後。意地を示すことはできるのか。

 ◎(6)インユアパレス(JRA川田将雅騎手、JRA須貝尚介厩舎)重量58.5キロは2走前の栗東S以来。このときは3着に終わったが、上位2頭とは重量差があったし、力負けではなかった。東京で59キロで勝った経験を考えれば、あとは自分との戦いになるはず。前走の東海Sは4着に敗れたが「返し馬から行きっぷりが良くて、状態はかなり良かったです」と横山武騎手。今回コンビを組む川田騎手とは2月の根岸Sでの9着以来。重賞は高知であった黒船賞3着が最高。初の佐賀は問題にならないはず。好位に付けて力強く抜け出す。 

 ○(2)マテンロウコマンド(JRA松山弘平騎手、JRA長谷川浩大厩舎)高知の黒船賞、中京の東海Sと1400メートルの重賞を連勝中。すっと好位に付けられるセンスの良さがある。追ってからの反応も上々。重量59.5キロを克服できればにかかっている。 

 ▲(9)ストレングス(JRA小崎綾也騎手、JRA寺島良厩舎)重賞初挑戦。前走は7月に福島であったジュライS(1700メートル)に出走。好スタートから粘って勝利を挙げた。距離は勝ち鞍があり問題ないだろう。重量2キロ増がポイントにはなるが、ほかの有力馬に比べると恵まれた印象がある。ポンと先行できれば押し切るシーンは十分ある。

 ☆(3)ヤマニンチェルキ(JRA岩田望来騎手、JRA中村直也厩舎)昨年の覇者が参戦。今年はサウジアラビアの「リヤドダートスプリント」に挑戦するなど、地力強化中。ここ2走は期待を裏切っているが、立て直されどこまで状態が戻っているか。初の59キロを克服できるかも気になる。 

 △(5)ミスズグランドオー(高知井上瑛太騎手、高知・目迫大輔厩舎)JRAではオープンで活躍した8歳馬は地方に移ってからも元気。近8走連続馬券内で2度重賞を勝っている。ここも穴で要注意。

 (4)ハッピーマン(JRA坂井瑠星騎手、JRA寺島良厩舎)昨年4着馬がリベンジをかけて今年も参戦。ここ4戦は精彩を欠いている。重量58.5キロもポイントになりそうで…。

 (1)サヨノグローリー(佐賀・松島壽厩舎)転入初戦の九州チャンピオンシップを使って状態は上向き。浦和では重賞も勝った経験がある。重量4キロ減で怖さもある。

 (7)ミュステーリオン(佐賀・中川竜馬厩舎)近走の成績からも狙いにくい。

 (8)テイエムフォンテ(佐賀・平山宏秀厩舎)ここは相手が強くて。

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