【エ女王杯1週前追い】ジュウリョクピエロ復調! 負荷かけ6F83秒1~1F11秒1「反応良くなれば」
2026年11月6日 05:30 「第51回エリザベス女王杯」(15日、京都)の1週前追い切りが東西トレセンで行われた。オークス馬ジュウリョクピエロ(3=寺島)は今村を背にCWコースで6F83秒1~1F11秒1をマーク。先導役のシーミハットク(3歳2勝クラス)の外から鋭い脚さばきで併入に持ち込み、順調さをアピールした。感触を確かめた今村は「久しぶりでスイッチが入り切っていないのか、思っていたより物足りなさを感じた」と良化の余地を口にしながらも「今朝しっかり調整したので(来週に向けて)少しでも反応が良くなってくれば」と負荷をかけたことによる上昇度をイメージした。
秋初戦に予定していた秋華賞は、便秘で順調さを欠いた影響で回避。4週後のここを目標に切り替えた。寺島師は「カイバをよく食べて、先週の時点で体重(前走464キロ)は492キロ前後。いい意味で(体に)余裕があって、いい雰囲気を保っていますね。古馬相手になるけど外回りはいいし、重量の恩恵もありますから。いい状態で出せれば最後はいい脚を使ってくれると思います」と秋初戦を見据えた。
