【船橋・JBCスプリント】サマーウインド&藤岡祐がG1初V
2010年11月4日 06:00 JBCスプリントはJRA所属のサマーウインドが逃げ切り、鞍上の藤岡佑介(24)ともどもG1初Vとなった。
史上初の1000メートルG1は断然人気サマーウインドが重賞3連勝でG1初挑戦初制覇。スピードの絶対値が違った。スタートダッシュこそ遅れをとったが、自慢の二の脚ですぐさまハナを奪う。あとは独壇場。この距離で後続に4馬身の決定的な差をつけた。
馬同様G1初Vの藤岡佑は大きなガッツポーズだ。「いつも発馬が課題だが、ここ一番で最高のスタート。距離を測りながら“追いつけないだろう”と思って乗っていた」と藤岡。ドバイ遠征など選択肢は広がるが「疲れをしっかり取ってあげ、どういう方向でいくかじっくり考える」と庄野師。快速王の今後がますます楽しみだ。
◆サマーウインド 父タイキシャトル 母シンウインド(母の父ウエスタンウインド)牡5歳 栗東・庄野靖志厩舎所属 馬主・ヒダカブリーダーズユニオン 生産者・北海道日高町の槇本牧場 戦績13戦9勝(南関東2戦2勝)総獲得賞金2億3311万8000円。
