ヴィクトワールピサ デムーロでJCへ
2010年11月4日 06:00 凱旋門賞に挑戦して7着だった皐月賞馬ヴィクトワールピサ(牡=角居)は5日に宮城・山元トレセンから栗東に帰厩して、ジャパンC(28日、東京)に向けて調整が進められる。その鞍上がミルコ・デムーロ騎手(31=イタリア)に決まった。
03年ネオユニヴァースで皐月賞、ダービーの2冠に輝き、04年皐月賞はダイワメジャーで連覇。08年ジャパンCをスクリーンヒーローで制しており、実績は申し分ない。次週から短期騎手免許を取得し、エリザベス女王杯はオークス馬サンテミリオンとコンビを組む予定だ。
清山助手は「今回が初めての騎乗になるが、日本でもいくつものG1を勝っているジョッキー。何も心配していない」と全幅の信頼を寄せる。レースに向けては「凱旋門賞での疲れがどれだけ残っているかを気にかけながら、しっかり調整していきたい」と語った。