川島師 しめやかに告別式、26日船橋で追悼レース

2014年9月14日 05:30

出棺の儀で遺影を持つ川島正太郎騎手(中央)

 名馬アジュディミツオー、フリオーソなどで地方最多のG1・13勝を挙げ、肝臓がんと糖尿病の合併症による呼吸不全のため7日に66歳で死去した川島正行調教師(千葉県調教師会会長)の告別式が13日、船橋市の船橋斎苑で営まれた。

 約250人が参列。弔辞を読んだ、同門で千葉県調教師会副会長の林正人師(53)は「さまざまに試行錯誤し、指導してくださった。船橋ナイター実現に奔走し、尽力された会長が来年6月の第1回ナイター開催にいないのは残念で悔しい」と語った。

 船橋競馬場では次開催の22日から26日までウイナーズサークル付近(雨天時は警備本部前)に献花台と記帳台を設置。師の偉業を称え、26日10Rを「船橋最強調教師 川島正行追悼記念」とすることを決めた。

 ▼四男・川島正太郎騎手 葬儀にあたって昔の写真などを整理したら、僕ら子供のことを本当に考えてくれていたんだなとあらためて実感した。その背中は偉大すぎて、追いかけても追いかけても追いつけない。

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