【紫苑S】レーヴデトワールV 馬場悪化関係なし、秋華賞切符だ
2014年9月14日 05:30 秋華賞TR「紫苑S」が13日、新潟競馬場で行われた。道中5番手を進んだ5番人気レーヴデトワールが外から伸びて快勝。2着ショウナンパンドラと共に秋華賞(10月19日、京都)の優先出走権を獲得した。
良血デトワールには不良まで悪化した馬場も関係なかった。最後は1番人気パンドラを測ったように差し切りV。川田は「馬場は気にしても関係ないと思っていた。ゲートは出過ぎるぐらい、道中は前向き過ぎるぐらいだったが、何とかなだめた。最後はしっかり伸びてくれた」とニッコリ。21日のローズSに控える僚馬サングレアルとの使い分けで、見事に秋華賞切符を奪取。
松田博師は「体は減った(10キロ減)が、実が詰まった感じ。(ハープスターも含め)3頭共に期待していたから」と愛馬を称えた。川田は「京都2000メートルは問題ない。無事に秋華賞まで行ってくれれば」と本番を見据えた。凱旋門賞に挑むハープと共に、日仏G1で“松田博軍団”が輝きを増してきた。