【セントウルS】リトルゲルダが制して重賞連勝
2014年9月14日 15:59 サマースプリントシリーズ第6戦「第28回セントウルS」(G2、芝1200メートル・晴・良)は14日、阪神競馬場11Rで行われ、丸田騎手騎乗の4番人気のリトルゲルダ(牝5=鮫島厩舎、父クローシングアーギュメント、母ビジョークスミス)が、ゴール前の叩き合いを制して優勝した。勝ち時計は1分7秒4。
アンバルブライベン、エーシントップ、メイショウイザヨイが先行した。これをフォーエバーマーク、1番人気のハクサンムーン、リトルゲルダなどが追走する形になった。
3、4コーナーでペースがあがり各馬、一気の追い込みにかかる。直線に入ると、外目から追い出しにかかったリトルゲルダが、前を行くハクサンムーンに競りかけた。直線中ほどからは、この2頭のマッチレース。双方譲らなかったが、ゴール前でリトルゲルダが突き放して1着でゴールインした。
1馬身4分の1差の2着はハクサンムーン、そこから2分の1馬身差の3着にはエピセアロームが入った。
1着のリトルゲルダは10月5日の「スプリンターズS」(G1)への優先出走権獲得。通算20戦7勝。重賞は8月24日の北九州記念(G3)に続き連覇となった。