ジェネラーレウーノ 得意の中山でいい面を見せてほしい

2022年1月7日 17:00

◎丸山元気騎手のコメント

今週は3日間開催で合わせて14鞍に騎乗します。

ジェネラーレウーノ(土曜11R)はなかなか成績が上がってこないですね。得意の中山で、いい面を見せてほしいのですが…

ドラゴンゴクウ(日曜9R)は地方からの転入馬ですが、最終追い切りは良かったですよ。内と外からくるとファイトしてくれました。芝適性などやってみないとわからない面はありますが、能力的に上位入線があっても良さそうです。

スターオブフェイス(月曜1R)は気難しい面がありますが、前走はいい脚を使ってくれましたからね。能力はありますし、もっとやれても良さそうです。

ネオヒューズ(月曜7R)はムラがありますね。もっとやれても良い馬だと思いますが、展開次第になりそうです。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
1Rジェイケイボニータ ☆☆
 前走はスタート後に不利があり、それを挽回したぶん最後甘くなった印象。新馬戦で2番人気に支持されたように能力は秘めており、スムーズなら上位食い込みがあっても。前走上々の粘りを見せたトキメキナイト、距離短縮でもう一押しを狙うセイウンハルカニ、ダート短距離に戻り動きも良いミッテルラインが上位候補か。

4Rサイモンポーリア ☆
 中央再転入後に2戦して8、9着とワンパンチ足りない競馬続き。現状では展開の助けが必要か。2戦連続で2着のクロフネミッション、久々を叩いて上積み十分のメイショウホオズキ、末脚堅実なビーマイセルフが上位候補か。

9Rジャスパーグレイト ☆☆
 新馬戦を10馬身差つけ大楽勝した素質馬。海外帰りになるが、中間に好時計をマークするなど仕上がりは良く、上位食い込みがあっても。新馬戦を好時計勝ちしたホウオウルーレット、堅実なカフェカルマ、前走大楽勝だったアローワンが上位候補か。

10Rジャスパーシャイン ☆
 今回が中央再転入初戦。相手強化に加えて直線に急坂がある中山など克服する材料が多い。どこまでやれるか試金石の一戦か。近走安定した末脚のアーバンイェーガー、2戦連続で2着のワルツフォーラン、中山は相性が良いサイファーシチーが上位候補か。

11Rジェネラーレウーノ ☆
 過去に重賞勝ちの実績はあるが、近走が二桁着順続き。59キロと斤量も重く、恵まれないと上位争いは…。好仕上がりのカラテ、復調気配のトライン、前走案外も能力確かなスマートリアンが上位候補か。

12Rナギサ ☆
 今回のメンバー構成なら単騎逃げに持ち込めるか。過去に現級2着もあり、展開次第では粘り込みがあっても。決め手非凡なクライミングリリー、安定した成績のヴィオリーナ、大崩れが少ないサンタグラシアが上位候補か。


日曜日
5Rアルカンサス ☆☆
 新馬戦では流れに乗る競馬ができたが、距離が長く伸びを欠いた印象。距離短縮は好材料で、叩いて動きも良化。上位食い込みがあっても。器用さがあるゴーゴーユタカ、末脚堅実なブローザホーン、中間の動きが良いソレントフレイバーが上位候補か。

6Rアンダーユアスペル ☆☆
 追い切り本数は少ないが、一追い毎に時計を詰め及第点の走り。今回のメンバー構成なら上位食い込み可能。最終追い切りで大きく先着したアローマンシュ、乗り込み十分のファミリークレスト、一追い毎に体が絞れ好仕上がりのマイネルニコラスが上位候補か。

7Rアイスマン ☆
 1勝クラス昇級後は10、12着とメドが立っていない。立て直した効果でどこまで変わるかだが…。クラス慣れしてきたレイデルマール、近走の末脚堅実なトミケンカラバティ、距離短縮は好材料のイサチルプリンスが上位候補か。

9Rドラゴンゴクウ ☆☆
 3走前のすずらん賞では6着だったが、芝適性というよりまだ力が付き切っていなかった印象。中央転入初戦になるが、最終追い切りでは古馬2頭相手に楽に先着と上々の動きを披露。上位食い込みがあっても不思議ではない。末脚堅実なシゲルファンノユメ、前走逃げて楽勝だったピンクセイラー、実績ある右回りに戻るジョーブリッランテが上位候補か。

月曜日
1Rスターオブフェイス ☆
 前走は離された7着だったが、直線での末脚は見所あり。ダート2戦目で前進は十分可能。ダートで安定しているミンナノユメミノル、叩いた上積み十分のマサノカヴァリエ、距離2度目のニシノコニャックが上位候補か。

7Rネオヒューズ ☆☆
 3走前に同舞台で6着があり、その時は強い勝ち馬には離されたが2着馬とは僅か0.2秒差。着順は一息でも前走の末脚も悪くはなく、やや低調な今回のメンバー構成なら食い込みがあっても。前走好時計で楽勝したカンリンポチェ、前走はロスが多かったロスコフ、気難しい面がありブリンカーを着用するペイシャジュンが上位候補か。

11Rスプリットザシー ☆☆
 新馬戦では長くいい脚を使い着差以上に余裕のある勝ち方。朝日杯では強い牡馬相手のGⅠと条件が厳しく10着に敗れたが、牝馬限定で1勝馬同士の今回のメンバー構成なら上位食い込みがあっても。非凡な決め手を持っているエリカヴィータ、ハイレベルの赤松賞3着馬スターズオンアース、前走一息も能力確かなライラックが上位候補か。

12Rドリームメッセージ ☆
 このクラスでも通用する力はあるが、今回は約1年振りの実戦。ここを使って状態が良くなってからか。堅実なレーヴドゥラプレリとスリートップキズナ、立て直し好仕上がりのブルメンダールが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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