京都新聞杯の枠順が確定!
2022年5月6日 10:30 ダービーへとつながる注目の前哨戦「第70回京都新聞杯」。出走する12頭すべてが関西馬というメンバー構成。“東上最終便”の切符をつかむのは果たしてどの馬か。皐月賞で強さを見せつけた関東勢に割って入る新星の誕生を期待したい。
唯一の無敗馬ブラックブロッサムは7枠10番に入った。前走の大寒桜賞では2着馬に8馬身差をつける圧倒的なパフォーマンス。500キロを優に超える父譲りの雄大な馬体は大器の片りんを感じさせる。同じくキタサンブラック産駒のイクイノックスがダービーで人気を集めそうだが、この馬も無傷の3連勝を飾れば好敵手になりえるだろう。
6枠7番のリアドは19年の当歳セレクトセールで4億7000万円(税抜き)の高値がついた良血馬。前走の毎日杯では馬場が合わず伸びを欠いたが、良馬場では本来のキレを発揮できるはずだ。ジャスタウェイ産駒ポッドボレットは8枠12番から。勝ち上がりに3戦を要したものの、前走のすみれSでは青葉賞で1番人気を背負ったレヴァンジル(5着)に競り勝ち力を見せた。ここでも先行力は武器になる。
中の人注目は8枠11番のヴェローナシチー。ここまで5戦してすべて3着以内と抜群の安定感を誇り、敗れた相手もオニャンコポン、デシエルト、ピースオブエイトとそうそうたる面々。ここなら能力は上位だろう。