【馬田井ガチ派 特別編】2日中京9R 毛ヅヤ輝かせる夏男を狙う
2025年8月2日 08:01
今週も下級条件のレースから、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
中京3Rのチルウィズミーは調教での動きを見れば未勝利で終わる馬ではないだろう。胴伸びのいい馬体は父ドゥラメンテ譲りなのではなく、母父エンパイアメーカー似であるのならば、ダート替わりで一変する可能性がある。
中京9Rのスーパージョック。内枠がアダとなった前走はチグハグな競馬に。いつも毛ヅヤを輝かせて見せる馬で、そういう代謝のいいタイプは総じて夏バテしにくい。