【馬田井ガチ派 特別編】10日新潟4R 超高配当の可能性を秘める
2025年8月10日 08:01
今週も下級条件のレースから、単勝で勝負したい「クラス上位馬体」を紹介していく。
札幌6Rのアファリンはいかにも北海道滞在が合う細身な牝馬。12キロ増の前走は見せ場たっぷり。今回さらに体重を増やして出走できるようなら単勝で狙える。
2走前に心房細動→前走大敗とメンタル面のことがあるので強気には推せないが、新潟4Rのアンジュオスリールは超高配当の可能性を秘める。母父スペシャルウィーク譲りの胴長体形で短距離は対応不可。600メートルの距離延長、牝馬限定戦と条件は明らかに良化している。