小倉牝馬Sの枠順確定!

2026年1月23日 10:30

 冬の小倉開催が開幕する。初日を飾るハンデ重賞「第2回小倉牝馬S」(24日、小倉芝2000メートル)の枠順が22日、確定した。昨年は1着同着という劇的な幕切れとなった一戦。今年も混戦必至のメンバーがそろった。

 昨年のエリザベス女王杯で5着と健闘したココナッツブラウンは4枠8番に入った。悲願の重賞初制覇へ向け、栗東坂路での最終追いは4F55秒3~1F12秒9をマーク。併せ馬で遅れはしたものの、馬なりで軽快な動きを見せた。上村師は「順調ですよ。小倉滞在も考えたけど、慣れている北海道とは違う環境でカイバを食べなくなるかもしれないので前日輸送にしました」と説明。北海道シリーズでの好走歴があり、小回り適性は証明済み。万全の態勢でタイトルを狙う。

 “冬コク”参戦のため、今週から栗東滞在を敢行している横山琉とコンビを組むフィールシンパシーは3枠6番からスタートする。全4勝を自身の手綱で挙げている相棒について鞍上は「操縦性の良さがあり、ためる競馬もできます。この馬ともう一度、勝ちた」と気合十分。人馬の絆で、開幕週の小倉を沸かせるか。

 昨年のチューリップ賞覇者クリノメイは2枠4番。仕上げは火曜追い。栗東坂路で4F52秒5をマーク。北村助手は「折り合いが良かったし、気合をつけて、しっかり反応しましたと合格点。近2走は脚を使えているだけに、開幕週の馬場を利してスムーズに運びたい。

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