【フェブラリーS】女傑のG1連勝に太鼓判!田井「馬体写真の迫力が違う」

2026年2月18日 11:00

【フェブラリーS】ダブルハートボンド

 スポニチの田井が16日、netkeibaTV「前走から一変! 好調馬体チョイス」に出演。22日に行われるG1フェブラリーS(東京、ダート1600メートル)出走馬の中から、馬体・状態面で大きく変化を見せている好走期待馬について解説した。今年は例年以上に充実したメンバーが顔をそろえた一戦。近年は「強力な先行馬が1着で、2、3着に差し馬が絡むパターンがほとんど」とレース傾向を分析し、「エンジンの排気量、筋肉量は前提。消耗戦でもバテずに走り切る能力が求められる」と指摘。複数頭をあげつつも、G1連勝を期すダブルハートボンドを一頭目にピックアップした。

 田井は「芝でも一流の走りを見せるであろうと夢想させる、軽やかでたおやかな馬体」と砂の女傑を高く評価。一方でその繊細さにも触れ、「一戦一戦が勝負というタイプ」と続けた。前走チャンピオンズCはレコード勝ちから中3週の臨戦過程で、陣営の苦心も想像されるが、今回はしっかり間隔を確保。「調教の強度や動きは段違い。それに応じて馬体写真の迫力も違う」と絶賛した。

 筋肉に目を向けると、「胴がどっしりと膨らみ、臀部の筋肉も前走比で別次元にパンプアップ」と上昇を示唆。「G1優勝時と比べても明らかに仕上がりが上昇。好勝負は必至」と太鼓判を押した。「470キロとは思えないパワーを生み出す天性の運動神経。初のマイルでもスピード負けするイメージは湧かない」とジャッジ。「前向きな気性も距離短縮では大きな武器」「芝スタートも不安要素とは思わない」とまとめ、G1連勝へ期待を込めた。田井の最終的な印は、スポニチ競馬Webでレース前日までに先行公開される。

特集

この記者のコラム

他の記者のコラム