共同通信杯の枠順が確定!
2026年2月13日 10:30 過去の優勝馬には名馬たちがズラり、JRA屈指の出世レース、G3「第60回共同通信杯」の枠順が13日、確定した。
少頭数ながら、今年も素質馬が集結。1戦1勝ながら、多くの注目を集めるラヴェニューは8枠8番に入った。昨年11月に見せた能力が非凡。今回と同舞台の新馬戦を5馬身差で圧勝し、走破時計は同コースの新馬戦史上最速タイ、昨年のダービー馬クロワデュノールと同率1位で並んでみせた。2週前には、CWでラスト1F11秒1と抜群の伸び。重賞3勝、ヨーホーレイクを置き去りにした。まずはここで重賞タイトルを。春に弾みをつけたい。
キャリア1戦で、暮れの2歳G1ホープフルSを制したロブチェンは6枠6番から。今回は、左回りの経験を求めて、この舞台へ。未知数の一戦に臨むが、能力は疑いようがない。「真面目でどっしりしており、崩れないのが魅力」と陣営も好評価。GⅠホースの走りで他馬をねじ伏せるか。
新潟2歳Sを制したリアライズシリウスは5枠5番。前走朝日杯FSは5着に敗れたものの、約4か月の休養明け。「1回使ってガス抜きができて、動きが良化」と手塚師。新潟2歳Sでは、のちに阪神JF3着のタイセイボーグ、ファンタジーSを勝つフェスティバルヒルなどに4馬身差をつけた。左回りなら即反撃可能だろう。
中の人注目は4枠4番に入ったディバインウインド。6月の東京新馬戦を制し、東で最初の新馬Vを挙げた。2着に下した相手は、先日のきさらぎ賞を制したゾロアストロ。その馬に着差は3馬身差と圧勝だった。ここでも十分勝ち負けの一頭だろう。