京都記念の枠順が確定!

2026年2月13日 10:30

 主役級の古馬が顔をそろえる伝統のG2「京都記念」(15日、京都芝2200メートル)の枠順が13日、確定した。

 明け4歳、世代屈指の瞬発力を持つエリキングは5枠6番に入った。前走の菊花賞は、勝ったエネルジコをマークしたものの、距離適性の差か2着に甘んじた。ただ、昨年の神戸新聞杯を勝利しており中距離はベスト舞台。2着に下したショウヘイも、古馬初挑戦のAJC杯で重賞2勝目を挙げ、世代のレベルの高さを証明している。

 1枠1番に入ったヘデントールは、昨年春の天皇賞を制したG1馬。長期の休養明けになるが、ここまで9戦して6勝、2着2回と安定した走りが魅力的だ。中距離戦は4勝。スタミナに加え、スピードも兼備している。

 中日新聞杯で重賞初V、重賞連勝を目指すシェイクユアハートは6枠8番から。こちらも安定感が魅力で古馬になって17戦、掲示板を外したのは2度のみ。一方で、勝ち切れない印象だったが前走中日新聞杯は胸のすくような鮮やかな勝利だった。これで勝ち癖がつけば、一気にG2制覇も。

 中の人注目は連覇を狙うヨーホーレイク。2枠2番に入った。明けて8歳になるが、年齢的な衰えを全く感じさせない。先日のきさらぎ賞制したハマーハンセンの手綱も心強い。

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