フェブラリーSの枠順が確定!
2026年2月20日 09:20 2026年のG1開幕戦「第43回フェブラリーS」の枠順が20日、確定した。
昨年のチャンピオンズCで、レース史上2頭目の牝馬Vを達成したダブルハートボンドは5枠9番に入った。スピードと高い心肺機能の持ち主。ダートで8戦7勝、JRAでは7戦7勝と負け知らずで、ここでも当然、主役候補の一頭だ。フェブラリーSもG1昇格後は牝馬の勝利が無いが、歴史を変えるポテンシャルは間違いなく有している。
連覇に挑むコスタノヴァは6枠12番。前走武蔵野Sでもスタートで大きく出遅れるなど、近走は競馬ぶりに安定感を欠いている。それでも、直線で見せた上がり3F最速34秒8は絶対能力の証。課題のゲート克服に向け、名門木村厩舎の修正力に期待したい。
7枠14番に入ったウィルソンテソーロは昨年のマイルCS南部杯を制覇。今年7歳になったものの活気は十分で勝ち負けを争う一頭だろう。チャンピオンズC3年連続2着の悔しさは、この舞台で晴らしたい。勝ち切れない競馬が続いていたものの、前哨戦のプロキオンSで重賞制覇を達成したロードクロンヌは5枠10番から。「もう一ついい雰囲気に」と四位師はさらなる充実ぶりを強調。勢いはメンバー屈指だ。
中の人注目は、国枝厩舎最後のG1を託されたシックスペンス。3枠5番に入った。脚に不安を抱えるが陣営は順調ぶりをアピール。2走前のマイルCS南部杯は初ダートで2着に食い込んだ。名門のラストG1での激走があるか。