【大阪杯】ショウヘイにV機到来!田井「ライバルとは一線を画す馬体」 “機動力”に太鼓判

2026年4月1日 12:00

【26年大阪杯】ショウヘイ

 スポニチの田井が3月30日、netkeibaTV『前走から一変!好調馬体チョイス』に出演。4月5日に行われるG1大阪杯(阪神・芝2000メートル)について、出走馬の中から馬体・状態面で大きな変化が見られる好走期待馬を解説した。

 大阪杯は前有利のコース形態で、序盤は上り坂の影響でハイラップにならず、直線も短い。先行力とコーナリング性能が鍵になると分析し、マイル寄りのコンパクトな馬体を重視。「過去の勝ち馬との共通項が最も多い体」としてショウヘイを1頭目に挙げた。

 過去に大跳びの馬が1番人気で馬券に絡めなかった例を引き合いに、「阪神内回りは純粋な脚力だけでなく、コーナリングが命運を分ける」と指摘。中長距離路線は「胴が長く映る馬が多い」としながらも、同馬については「ライバルとは一線を画すコンパクトな馬体」と評価し、「アドバンテージを得られる馬体であることは間違いない」と強調した。

 さらに「この骨格でありながら、動けばこぢんまりと映らない」と特徴を説明。「柔軟性に長け、歩けば胴伸びが良く、体を大きく見せる」と続け、「上がり3F32秒台の脚も使える」と能力面にも言及した。ダービー3着など大箱コースでも実績はあるが、「本領発揮は小回りでこそ」と舞台適性を評価した。

 状態面についても「休み明けを叩いて型どおりに上昇」と太鼓判。臀部の筋肉量も豊富で、「馬体重以上の迫力を醸している。筋肉の輪郭、血管や腱がくっきり、皮膚の洗練度もS級」と絶賛。「馬体の特徴からGI初勝利の大チャンス」と期待を寄せた。

 田井の最終的な印はスポニチ競馬Webで、レース前日までに先行公開される。

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