大阪杯の枠順が確定!

2026年4月3日 09:30

 17年からG1に昇格し、今年で10年目。第70回を迎えるG1大阪杯の枠順が3日、確定した。

 中距離路線の強豪が集結も、ダービー馬2頭にまずは注目。3枠4番に入ったダノンデサイルは、連覇を目指したドバイSCを回避してここへ。G13勝目を目指している。昨年のジャパンC、有馬記念はともに3着で、能力は以前申し分なし。5歳の初陣は京成杯勝ちがある2000メートル。陣営も「久々に動いてるな」と稽古に太鼓判を押しており、主役の座を渡す気は無い。

 昨年のダービー馬クロワデュノールは8枠15番。昨秋のジャパンC4着以来、約4カ月の休み明けとなるが、「帰厩した時の感じは今回が一番良かった」と陣営は期待を隠さない。阪神は初出走となるものの、先行力が生きる舞台だけに、ここは大きなチャンス。さらなる飛躍に向け、負けてはいられない。

 昨年の宝塚記念を勝利したメイショウタバルは4枠6番。阪神は3戦3勝と好相性で、鞍上武豊とくれば、否が応でも期待が高まる。その鞍上も「この馬にかける気持ちは大きい」とコメント、期待の一頭だ。前走の中山記念を快勝、悲願のG1タイトルを狙うレーベンスティールは7枠12番。力んで走る癖を修正しながら、重ねた重賞勝利は5つ。関西圏での好走歴は無いものの、栗東滞在で克服を目指す。

 中の人は、AJC杯を完勝し、勢いがある4歳馬ショウヘイに注目。3枠5番に入った。先行力と持続力があるだけに、阪神の内回り2000メートルはいかにも合いそうな舞台だ。

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