【宝塚記念】好位で競馬できるし枠も絶好、父が果たせなかった偉業を息子が成し遂げる

2026年6月13日 06:00

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 さあいよいよ宝塚記念。今年は面白いメンバーだが、それぞれ懸念材料があって紛れもありそうだ。本命は(5)クロワデュノール。史上初となる春の古馬GⅠ・3冠の偉業を達成できるか?大阪杯は完璧なレースをしたメイショウタバルをゴール寸前で差し切った。天皇賞・春は明らかに距離が長い中で勝ち切った。この春3戦目で上積みは見込めないものの距離短縮はプラス。前走程度の出来をキープしていれば勝ち切れる能力はある。振り返れば昨秋ジャパンCも凱旋門賞帰りで調子が良いとは言えない状態での4着。好位で競馬できるし枠も絶好。父キタサンブラックは17年に春3冠を懸けて挑んだが9着敗戦。父が果たせなかった偉業を息子が成し遂げる。

 対抗は(6)ビザンチンドリーム。3歳時のきさらぎ賞の勝ちっぷりは、いまだに脳裏に焼き付いているほどの強さ。その後は海外でしか勝利はないが、昨春の天皇賞では頭差2着の惜敗がある。極端な馬でどうしても後方からになってしまうのが課題。スタートをそこそこ決めて、少しでも展開が向けば届く可能性はある。

 3番手に(15)マイユニバース。ここ2戦が上がり最速で強い勝ち方。G1は菊花賞で13着大敗も、当時とは馬が違う。とにかく状態は今回のメンバーの中でも一番。ただし良馬場が条件で道悪なら割り引きが必要。次に(11)シンエンペラー。天皇賞・春7着は海外帰りで距離も長かった。状態も前走以上で距離短縮はプラス。人気は全くなさそうで配当妙味は十分にある。

 他では有馬記念からぶっつけになるがハマれば一発がある(17)レガレイラ。昨年の覇者(16)メイショウタバル。穴で(12)マイネルエンペラー、(4)ミクニインスパイア、(9)コスモキュランダ。絶好枠の(1)ダノンデサイル、(2)ミュージアムマイルも一応押さえる。

 馬券は3連単フォーメーション(5)→(6)(11)(15)→(1)(2)(4)(6)(9)(11)(12)(15)(16)(17)27点、(5)→(1)(2)(4)(9)(12)(16)(17)→(6)(11)(15)21点を各1000円、(6)(11)(15)→(5)→(1)(2)(4)(6)(9)(11)(12)(15)(16)(17)27点、(1)(2)(4)(9)(12)(16)(17)→(5)→(6)(11)(15)21点を各500円の計7万2000円勝負!よろしくちゃーん!

◇じゃい 1972年(昭47)3月20日生まれ、神奈川県出身の54歳。お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のボケ役。ネタ作りも担当。22年8月21日のWIN5で9370万6710円の超高額配当を的中させた最強ギャンブラー芸人。「勝てる馬券の買い方」(出版社・ガイドワークス)など著書も多数。

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