G1ジュライC サトノレーヴの難敵はヴェニシアンサン
2026年7月9日 05:30 アスコットのG1クイーンエリザベス2世ジュビリーS(芝6F)で2年連続2着に入っているサトノレーヴ(牡7)が参戦するG1ジュライC(芝6F)が、11日にニューマーケットのジュライコースで行われる。6月のロイヤルアスコットで行われた3つの短距離G1優勝馬が全て顔をそろえる、豪華メンバーが予定されている。
ジュライCは、この路線の3歳と古馬のトップホースが初めて顔を合わせる一戦。そんな中、ブックメーカー各社が3~3・25倍のオッズを掲げて1番人気に推すのが、3歳世代のヴェニシアンサン(牝3)だ。ロイヤル開催4日目に組まれた3歳限定G1コモンウェルスC(芝6F)を快勝。2歳時に制したG1モルニー賞(芝6F)に続く2度目のG1制覇を飾っている。
サトノレーヴは、ロイヤル開催初日に行われたG1キングチャールズ3世S(芝5F)勝ち馬ミッションセントラル(セン3)、最終日のG1クイーンエリザベス2世ジュビリーS(芝6F)勝ち馬アルメラク(牡4)とともに、オッズ5~6倍で2番手グループを形成している。レースの模様はグリーンチャンネルで生中継される予定。(競馬評論家)