【出田の昇竜券】19日小倉11R 夏は牝馬!!逃げ切り期待
2026年7月19日 08:00
本紙で各記者による夏企画「夏色思い」が真っ盛りだ。昨夏は私も“夏の自由研究”と称して栃木県下野市のJRA競走馬総合研究所を訪問。炎天下の中、電車を乗り継ぎ、溶けそうになりながら向かったことを思い出す。お題は競馬界の格言「夏は牝馬」「夏は芦毛」の検証。研究員の方を取材した結果、「夏は牝馬」は○、「夏は芦毛」は×寄りの△という結論に至った。いずれも科学的解明はまだなのだが、「牝馬は春先から6月くらいまで性周期が回り、いわゆるフケ(発情)の影響で人工的な管理が難しい。それが終わり、7月以降は飼養管理がしやすくなるのではないか」という仮説は妙に腑(ふ)に落ちた。
ならば今年の夏も格言を信じるのみ。小倉11R・小倉記念は「夏は牝馬」で◎レーゼドラマ、○タガノアビー。レーゼドラマは今回と同じ舞台の3走前・小倉日経賞で逃げ切りV。同型不在。スタートから最初のコーナーまでの距離が長く、大外枠からでもハナを奪える。(18)から。